明日への咆哮
どうも、佐賀サミットです。
タイトルの「明日への咆哮」は若い時のよく口にしていた言葉です。
まー、大失敗をしたのでこの言葉は最近使っていなかったのですがw
文字通り叫んだりして、近所からの評判は「ガタ落ち君」です。
色々な現実ややらなければならない事で挫けそうになる事が多々あります。そんな時に、奮い立たせてくれるのは気合です。
自分は一回負けてますからね。その悔しさを晴らさなければならないのに、普通の生活を送っていては駄目だ。やってる奴はやってんだ。走り続けている奴は走り続けているんだ。
チームラボ・猪子寿之さんの言葉
~日本は、50代以上が金融資産の80%を持つという人類史上最大の異常な富の世代間格差があるので、若者は生きていくために、自然と古い価値観に合わせてしまいがちです。子どもが狼に育てられると狼になるという伝説があるように、人は、環境による影響が大きいのです。日本の若者は、若者が活躍しているアジアの国の同じ世代に比べ、20世紀的な価値観を懐古主義的に持っているような気がします。新しい世代は、新しい社会で生きていくわけですから、20世紀に侵されないように、強く気をつけなければいけないのです。20世紀に、日本の先輩方が海外の人々と価値観が違うにもかかわらず、信頼関係を作って世界とビジネスをやってきたように、価値観が違うまま、信頼関係をつくっていくのがいいかもしれません。~
最近、一番心に刺さった言葉を胸に毎日やっていくしかない。
佐賀をアップデートしよう。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ←明日への咆哮